“一株トマト”って?

毎年多くのパルコープ、よどがわ市民生協の組合員さんにご利用いただいている”一株トマト”は、パルコープの前身・生協組合員さんからの
「真っ赤に熟したトマトが食べたい」
「昔、畑でもいで食べたような、味の濃いおいしいトマトが食べたい」
という願いから1984年に誕生した取り組みです。
紀ノ川農協の生産者にとっては、
「毎週、安定した出荷ができる」
「お届け先が決まっている」
「価格が安定する」
ので、安心してトマトづくりが行えます。
こうして毎年、お互いに訪問しながら交流して発展させてきたのが“一株トマト”なのです。

2016年の一株トマトの生産者

生産者55名で、204,000株のトマトを育てています。
“紀の川”は、奈良県に入ると“吉野川”に名前が変わりますが、昔は同じ紀の川と呼ばれていました。一株トマトは主にこの“紀の川流域”で作られています。気温の差はありますが、同じような気候風土で作られています。

一株トマトの栽培

人や環境にやさしい栽培を行っています。化学肥料や農薬の使用を減らし、農作物と環境への影響を小さくする「環境保全型農業」を推進しています。また品質保証システム(適正農業規範=GAP)に取り組み、農作物や農業従事者の安全を追及しています。

生産者カード

毎年多くの生協組合員さんが生産者カードのアンケートにお答えいただき、メッセージを書いていただいています。アンケートは生産者ごとに集計し、メッセージもデータとしてまとめ、カードと声の一覧表をつくって生産者にお返ししています。心温まる声、激励の声は、生産者の大きな励みとなっています。


こちらが生産者カードです。次のようなメッセージいただきました。
  • *今年も裏切らない美味しさに感激!!ありがとうございます。
  • *このトマトなら年中食べたいです。
  • *もともとトマトは苦手でしたが、このトマトを食べてから大好きになりました。
  • *形が悪くても構いません!
  • *本当のトマトの味に出会えて嬉しかったです。
  • *子供の離乳食にも安心して使えるので嬉しいです。
  • *完熟なのに、実がしっかりしていてとても美味しかったです。

2014年度の生産者カード返却枚数は3,778枚(昨年枚数2755枚)
うちコメントご記入枚数は2,477枚(昨年枚数2299枚)にもなりました。

体験・見学・交流

一株トマトだけでなく、とうもろこしの親子農作業体験(種まき・定植・収穫)など、直接産地に来ていただいて、体験や生産者との交流を行っています。また生産者が生協の交流会や学習会に参加し、試食や交流を行っています。



今週のトマト

紀ノ川農業協同組合

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